2014年07月16日

在日への徴兵呼び出しが加速している。まもなく強制徴収の可能性大③

⑤日朝協議での密約

北朝鮮は朝鮮戦争を再開する際の準備として、兵員(在日朝鮮人)補充、医薬品、軍資金確保を急いでいる。短時間で効率的に目的を達成するための手段として、拉致被害者カードを切ることを決断した北朝鮮。日本にとっても在日朝鮮系の不穏分子掃討と拉致被害者奪還の一石二鳥の好機が到来した。以下参考記事

日本カードを切った北朝鮮の内幕と安倍首相の勝算
ミスターYが動いて実現した日朝協議による完全犯罪に近い玉虫色の合意書

—北朝鮮としては経済制裁の緩和が一番の目的ですか?


辺真一:まずはそれが大きいですね。そして、朝鮮総連ビルの競売停止と、万景峰号の運行再開。今回の合意で日本は「在日朝鮮人の地位の問題について誠実に協議する」と約束しています。すなわち、「朝鮮総連」という4文字が合意の文面の中になくとも、北朝鮮にとっては、在日朝鮮人の総本山である朝鮮総連本部を指すのです。「万景峰号」の4文字が文面上ないとしても、「人道目的の船舶(の入港禁止の措置を解除)」とあります。万景峰号に乗って、食料品や医薬品を運ぶ、あるいは北朝鮮の肉親に再会する、あるいは日本人遺族が北朝鮮に墓参に行く。万景峰号は人道目的の船舶という考え。つまり、北朝鮮は、「万景峰号の入港」と「朝鮮総連本部の競売の差し止め」を日本側に強く求めていると思います。その上で、人の往来や送金の制裁も緩和する、ということですね。

もしも人の往来が解除され、万景峰号の入港が認められると、どうなるでしょうか。入港がストップされる前は年間約4400人が北朝鮮に渡っていました。今回、現金の持ち出し規制も解除され、一般の旅行
者同様に100万円まで認められるようになります。4400人の渡航者は、100万は使わないとしても50万円くらいは持って行くでしょう。4400人×50万円で、おおよそ22億円です。22億円といえば、北朝鮮がマカオのデルタ・アジア銀行で、アメリカによる経済制裁凍結された金額に匹敵します。人も入る、金も入る、物も入るとなれば、北朝鮮はとりあえず一息つけるでしょう。

その上、人道的見地から「適切な時期に人道支援を実施することを検討する」と合意に入っているでしょう。拉致問題が進展すれば、2004年の小泉政権で棚上げされたままの食糧支援の12万5000トンが実施されるはずです。これは、2004年の小泉首相2度目の訪朝の際に約束した食糧支援。約束の25万トンのうち半分だけが実施され、横田めぐみさんの遺骨がニセモノだと判明してストップした残りの半分です。金額にして約35億円。さらに医薬品の支援が300万ドル。拉致問題がある程度進展すれば、あわせて40億円近い食糧と医薬品が日本から来るわけです。これは北朝鮮にとって大きいですよ。http://dacapo.magazineworld.jp/top/feature/149154/

そして北朝鮮にとって最大の懸案事項(外敵)である中国が、いま国内情勢が著しく不穏である好機を逃すはずはない。

⑥中国の内乱状況

朝鮮戦争が再開すればいづれの手段を選択するにせよ、中国共産党の人民解放軍が関与してくることは間違いない。しかし、一度人民解放軍が実戦に参加することにでもなれば、中国国内の不満分子が一斉に蜂起する可能性が高い以上、中国政府もおいそれとは動くことができないだろう。実際に朝鮮戦争が再開されれば、ソウルは三日で陥落する可能性が高い。
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364115544/
1:影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/03/24(日) 17:59:04.88 ID:???0

2013年3月22日、米華字ニュースサイト・多維新聞は記事「北朝鮮が動画“3日で韓国を攻め落とす”を公開=韓国の専門家が嘲笑」を掲載した。 22日、北朝鮮の対外宣伝サイト・我らが民族の部屋が新たなプロパガンダを公開した。 北朝鮮の電撃戦によって韓国は3日で陥落するという内容の動画。 

まず初日。北朝鮮の砲撃、地対地ミサイルで韓国は焦土に。 同時にグアム、日本の米軍は大量破壊兵器でけん制する。 2日目は北朝鮮人民軍が出撃し、韓国の大都市に空挺部隊が降下。 朝鮮半島全域を掌握し、韓国に住む15万人の米国市民を人質にする。 同時に戦車4000両、装甲車3000両が38度線を越えて進撃。ソウルを目指す。3日目には北朝鮮は情勢安定化に努め、電力、飲料水、燃料、通信など各方面で麻痺した韓国を回復させるとしている。 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70621

まとめ

朝鮮戦争再開、北朝鮮が南進するシナリオがここ数日ネット上の多くのブログでささやかれているが、それぞれのソースを読み解く限りでは、そのシナリオが決して空虚な話ではないことが分かる。
実際に韓国側では「ヘリボーン引越センター」なる在日回収部隊が日本国内で活発に活動を繰り広げている。北朝鮮側も日本からの制裁解除によって、人道目的?の強制徴兵が今始まろうとしている。我々は戦後70年迷惑をこうむり続けてきた在日問題の解決へ向けた大転換点を、今この目で見ることができる幸運気に遭遇している。

おわり

posted by 皇国無双 at 08:09| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。