前記事:在日への徴兵呼び出しが加速している。まもなく強制徴収の可能性大①の続き
②国連安保理の機能が低下中
ウクライナ情勢、シリア情勢、イラクでのイスラム聖戦、パレスチナ情勢、スーダンからボコハラム。そして中
国による南沙諸島での暴挙とユーラシア大陸で地続きの国々が戦火の真っ最中となっている。いづれも戦火の拡
大と近隣諸国への飛び火の可能性も十分に考えられる状況の中で、国連の安保理は有名無実化し、北の将軍様に
とっては今が南進の機会ととらえても無理はないだろう。実際これだけの紛争が同時多発的に進行し、且つ収拾
がつかない状況にあることからみても、朝鮮戦争の再開に注意が注がれるほど極東の盲腸のような半島情勢に関
心を寄せる国は少ないだろう。
日本の民主党政権時に韓国経由で中国に多くの軍事機密が漏えいしたことと、中国との蜜月外交に余念のない朴
クネは、もはやアメリカからの信用を回復することは不可能といえる。
③在韓米軍の早期撤退が現実味
在韓アメリカ軍撤退早まる(2014/9延長可否の最終協議)
米の韓国撤退については、現状の米韓相互防衛条約の1項に破棄通告は1年前という条項があります。
一方で破棄通告がなければ自動継続という条項があります。破棄通告は北朝鮮に変な気を起こさせる可能性があ
ります。米は撤退が完了するまではこのままで、後は自然消滅を考えているということです。また現在、韓国は
米軍に駐留経費を払っていません。
しかしそれとは全く関係なく、条約は有効でも米軍撤退は米が自由にできるのです。したがって2015年12月以前
の撤退は充分あり得ます。半島は猛烈に不安定になりますね。2016年は日本と開戦だという韓国の元お偉いさん
。多分その余裕はないでしょう。
抜粋:余命三年
今秋の米韓最終協議によって駐留アメリカ軍の早期撤退が決まれば、北朝鮮にとっては「撤退完了」が朝鮮戦争
再開へのXデーとなることは必至。
④中国べたべたの朴クネ政権の今が勝機
中国を親子2代で信用していない金正恩にとって、中国と韓国が主導する形での半島統一は絶対に阻止しなくてはならない。
中韓蜜月に対抗
中国の習近平国家主席は7月3、4両日、韓国を公式訪問する予定で、昨年6月の朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪中への答礼となる。中国最高指導者が同盟国の北朝鮮に先だって訪韓するのは前代未聞。中韓は経済関係や対日歴史認識で連携を一段と強化しており、北朝鮮は孤立を強めている。
外交筋は、「北朝鮮は、中国が韓国主導による朝鮮半島統一を容認したのでは、と恐怖感を抱いているようだ。韓国主導の統一の場合、金王朝は崩壊する」と指摘した。中国が社会主義緩衝地帯の北朝鮮崩壊を容認することはまず考えられないが、金正恩政権はそう受け止めている可能性があるという。
張成沢氏とそのグループの粛清に激怒する中国は今年1月以降4月まで、北朝鮮への石油の提供を停止していることが、中国税関当局の統計で判明した。中国の北朝鮮向け無償支援は年間、食糧10万トン、石油50万トンで、総額2000万ドル相当に上り、これらがストップすることは北朝鮮経済にとって打撃だ。中朝関係悪化を背景に、北朝鮮が対日、対露接近を開始したのは間違いない。http://www.fsight.jp/27498
つづく
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